ぽっかぽか

昨日も暑かったですが、本日も暑かったですねぇ。

大阪の最高気温は31度だそうです。


「もう夏やん!」と突っ込みを入れたくなりますね。


急に暑くなったせいか、身体が慣れていないので大変です。

こまめに水分補給をして、熱中症にならないようにしなければ!


そうそう、この熱中症という言葉、私が子供の時には耳にしませんでしたね。

熱射病という言葉は耳にした記憶がありますが。

熱射病は重度の熱中症のことで、他に日射病というのもありますね。

いつごろから熱中症という言葉が頻繁に使われるようになったんでしょうね?

皆さん無理せず健康に留意してお過ごし下さい!


さて、本題の「ぽっかぽか」の話ですが、気温の話じゃありません。

今日の気温は「ぽっかぽか」どころじゃありませんもんね。

ではでは、何かと言いますと…。


皆さんは「ぽっかぽか」というテレビドラマをご存知ですか?

かなり昔のドラマなので、お若い方はご存じないかもしれませんね。

ネットで調べてみると、TBSで1994年に制作放映されています。

1994年には、すでに社会人で視聴していた私の年齢。推して知るべしですね。


出演者は、母・麻美役に七瀬なつみ、父・慶彦役に羽場裕一、子・あすか役に上脇結友。

上脇結友(かみわき ゆう)ちゃんは、当時、5歳で、それはそれは愛らしい女の子でしたよ。

「ぽっかぽか」の後には、1996年のドラマ「若葉のころ」では、主人公・堂本剛の妹役や、2004年には「3年B組金八先生」に生徒役でレギュラー出演しておられました。


「ぽっかぽか」は、3人の演技がまるで本当の親子のようで、見ていると、タイトルの通り、気持ちが“ぽっかぽか”になるような、良いドラマでした。

ドラマの中で、あすか役の上脇結友ちゃんが、お父さんのことを父(ちち)、お母さんのことを母(はは)と呼ぶのですが、それがなんとも愛らしいのです。

一度見て、一気にファンになってしまいました。


実は今日、街なかで小さな女の子が「ちち」と呼ぶ場面に遭遇しました。

交差点で若い親子連れとすれ違った直後に「ちち」という可愛らしい声が聞こえてきたのです。

その声を聞いた刹那、「ぽっかぽか」のあすかの声が蘇り、なんとも言えない温かな気持ちになりました。


上脇結友ちゃんもそうでしたが、あの女の子も、親や周りの人の愛情をたくさん注がれて育てられているのでしょうね。


スイスの心理学者のピアジェは‘3才児理論’というのを唱えていました。

(否定する学者も存在しますが)

‘3才児理論’というのは、その人が大人になってから他者に注ぐ事のできる愛情の量は、その人が3才までに注がれた愛情の量で決まるというものです。

日本の諺に「三つ子の魂百まで」というのがありますね。

意味は、幼い頃の性格は、年をとっても変わらないというものですが、ピアジェの3才児理論に通ずるものがあると思いませんか?

私は3才児理論を支持します!


若い親子とのすれ違いは、刹那の出来事ではありましたが、今日一日を幸せな気分で満たしてくれるような、素晴らしい僥倖でありました。


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