チンパンジーが調理?

AFP通信の記事に興味深い記事をみつけました。

「チンパンジーにも『調理』の概念、料理の起源に光 研究」 というものです。

その記事には、「調理をする際に必要となる認知能力の一部が、人間とチンパンチーで共通している。」とされ、「チンパンジー保護区で行われた実験は、類人猿と人類の共通の祖先が、この認知能力を双方に授けたことを示唆している。」と書かれています。

難しい事はわかりませんが、チンパンジーは『調理』という概念を理解するだけの高度な頭脳を持っているということですね。

エール大学のアレクサンドラ・ロサティ氏によると料理で使われる多くの能力は、人間固有のものと考えられているそうです。

確かに、調理には“火”を使いますね。

“火”を操る動物は人間だけです。


実験は以下のように行われました。

実験の第1段階では、生のサツマイモか熱せられたサツマイモの、どちらを選ぶのかという実験が行われました。

チンパンジーは熱せられた、即ち、料理したサツマイモの方を大いに好んで食べたそうです。

第2段階では、食べ物が変化することについての理解を探る実験が行われました。

生のサツマイモ片をチンパンジーから見えるように容器の中に置き、その後、熱せられた、即ち調理されたという「変化」が起こる容器「調理器」と「変化」が起きない容器を提示し、どちらかを選ばせたところ、その多くが「調理器」の方を選択したしたそうです。

第3段階では、その場で食べることのできる生のサツマイモ片を、離れた場所に置かれた器具で「調理」するかどうかを観察したところ、最終的に、ほぼ半数のチンパンジーが調理を選択したそうです。

さらに、生のにんじんの実験では、「料理する」過程を見せられていなかったにもかかわらず、チンパンジーは調理器具を使う意図を示し、生のサツマイモ片と木片を与えた実験では、チンパンジーは食物であるサツマイモだけを容器に入れました。

研究チームは、これはチンパンジーが、「調理器」が何であるかを理解しているということを示唆するものだと述べ、チンパンジーにも人間と同じような、調理のための基本的な「認知能力」が備わっていると結論付けています。

その上で、研究チームは『調理』そのものが、人類の祖先が“火”を制御する動機になったのではないか、と纏めています。


人類がいつから“火”を制御しだしたのかは謎ですよね。

その謎の解明の糸口となりそうな、このニュース記事を読んでわくわくとしました!

世の中には多くの謎が存在しますが、頭の良い人達が、いつかは解明していくんでしょうね。

解明されずに謎のままの方が良いこともあるような気もするんですけどね。




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