公衆トイレ使用で報酬GET!


日本人の私にとっては面白いニュースを見つけましたよ。

インドで公衆トイレを使用すれば1ルピー(日本円で約2円)の報酬が貰えるという記事です。

AFP(フランス通信社)が報じたところによると、公共の場での立ち小便を防ぐため、インド西部
グジャラート州のアーメダバード市は、公衆トイレ利用者に報酬を支払う試みを、近く始めるとい
うことです。

金額は、1ルピー(日本円で約2円)と、僅かと言えるものかもしれませんが、排泄を公衆トイレで
行うという、現代日本においては、至極当然の行為に対して報酬が出るという事に驚きです。

日本でも、私が子供の頃の時分には、道路の脇で立ち小便しているおっちゃんの姿を、よく見かけ
たりしたものでした。
しかし、駅には必ずトイレが設置されていますし、公園にもトイレがあります。
そして、現在は、何といっても、コンビ二 (コンビニエンスストア) が街の至る所に存在して、ト
イレを貸していただけるので、さすがに道路脇で立ち小便しているおっちゃんの姿は見かけなくな
りましたね。

コンビニのトイレは、私もよく利用させて頂いております。
何も買わずに利用している人もいるかもしれませんが、殆どの人は何かを買ってからトイレを利用
していると思います。
私も缶コーヒーを購入してトイレを利用させてもらっている事が多いですね。

インドのアーメダバード市の場合、公衆トイレは300ヶ所程設置されているにも係わらず、道路
脇での排泄が多いというのはマナーの問題ということなのでしょうか?

国連児童基金(ユニセフ)の推計によると、インド国人口の約半数に当たる約6億の人が屋外で立
ち小便をする習慣が改まらず、公衆トイレを使用しないので、深刻な公衆衛生上の問題を引き起こ
しているということです。

この苦肉の策ともいえるこの試みは、モディ首相の下で始まった、国の美化活動の一環で、最初は
67ヶ所の公衆トイレで実施されるようです。

この試みが成功し、インドの人達が“トイレで排泄する”という習慣を手に入れて、清潔で綺麗な
街並みが実現されるように願います。

日本を訪れた外国の方達が、「街が清潔でゴミが落ちていない。」と仰ってくださるのは、日本人
として、とても誇らしい事です。

世界中が、清潔で綺麗な街並みを手に入れることができれば、きっと、戦争や紛争は世界から無く
なっているのではないでしょうか。

そのような世界が実現するように切に願います。


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