全米女子オープン終了。大山さん残念。優勝は…

全米女子オープンが終わりました。

大山志保さん惜しかったですねぇ!
優勝争いをしての5位タイという成績でした。

ラウンド後のインタビューで、ご本人も仰っていましたが、12番ショートホール、パー3での池ポチャが悔やまれますね。
ピッチングウェッジを持ってのティーショットですから、距離も方向も計算通りのショットを打てたんだと思うんですが、どこが違ってしまったんでしょうね?
結果、ダブルボギーで優勝争いから後退してしまいましたね。残念。

でも、そのままずるずる後退せずに、16番ホールでバーディをとり意地を見せたと思います。
次のメジャー大会、全英リコーオープンに繋がる良いゴルフだったと思います。

優勝したのは、大山さんと一緒にラウンドした、チョン・インジさんです。
チョン・インジさんは今年、日本の試合での初出場となる、公式戦メジャー「ワールドレディース・サロンパス杯」でも優勝しているので、日本の方のにもご存知の方が多いかもしれません。

弱冠二十歳の大学生でありながら、去年の韓国ツアーの賞金ランキングで4位になっているツワモノです。

「ワールドレディース・サロンパス杯」の中継の際、実況のアナウンサーが言っていたんですが、チョン・インジさんは、大学卒業後の進路をプロゴルファーとして進むのかどうかは決めておらず、悩み中だということです。
これだけの才能があるのだから、是非プロゴルファーとして素晴らしいプレーを見せて欲しいと思いますね。

解説の岡本綾子さんも、チョン・インジさんの才能を認めていましたね。
7番ホールでのアプローチショットは素晴らしいと絶賛しておられました。

そして、チョン・インジさんが素晴らしいのはゴルフの才能だけではありません。
「ワールドレディース・サロンパス杯」で獲得した優勝賞金の一部、約320万円を、LPGAの震災復興支援活動「心ひとつに~東日本大震災復興支援~」の義援金として寄付しておられるんですよ。
本当に素晴らしいと思います。

アーニーエルスのようなスイングリズムと共に人間性の素晴らしさに、一気にファンになってしまいました。

余談ですが、チョン・インジさんのバッグを担いでいたキャディーのディーン・ハーディーさんは、申(しん)ジエさんが全英リコーオープンを勝った時や、リュウ・ソヨンさんが全米女子オープンを勝った時にもキャディーをしていたそうです。
ディーン・ハーディーさんにキャディーを依頼したいゴルファーはたくさんいるでしょうね。


葭葉ルミさんは採集18番ホールのボギーで、来年の出場権獲得となるトップ10入りを逃してしまい残念でしたが、初出場の4日間としては素晴らしいゴルフだったんじゃないかと思います。

多くの日本人プレイヤーが活躍した、見応えのある大会だったと思います!

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