『Plant a tree for Africa(アフリカに木を植えよう)』「全英リコー女子オープン」余録

『Plant a tree for Africa(アフリカに木を植えよう)』

これは、先日開催された「全英リコー女子オープン」で取り組まれている植林運動の標語です。

どういう運動かというと、「全英リコー女子オープン」の冠スポンサーである、株式会社リコーにより、選手がバーディーを取る毎に5本、イーグルでは10本、アルバトロスとホールインワンでは1,000本の苗木をアフリカに植林するというものです。

この植林運動の取り組みは、2007年から始められており、これまでに累計54,671本の苗木が植林されました。
今大会でも、多くのバーディーやイーグルが生まれているので、苗木の数は増えることになりますね。

近年、地球上では毎年1500万haあまり(北海道、九州、四国を合計した面積に相当します!)の森が減少しているといわれています。

森が減少すると、二酸化炭素の吸収量が減ってしまいますし、洪水が起こりやすくなると言われています。
また、熱帯林は多様な生物たちが生活する場所で、熱帯林の減少は、そこにすむ野生生物や鳥類、昆虫などの生態系に影響を及ぼすと言われています。

森が減っていく原因は、森を切り開いて畑や牧場などの農地にしたり、木材を紙や建築に使う為で、人類の生活の為ではあるのですが、急速に森林伐採が進み過ぎた為に、環境破壊の問題が取りざたされてきたと言うわけです。

そのような背景の中、「全英リコー女子オープン」の冠スポンサーである、株式会社リコーが行っている植林運動は、少しでも木を増やし、林そして森を作っていこうというもので、すばらしい取り組みであると思います。

選手の皆さん、今後も植林の為に、多くのバーディーやイーグル、そしてアルバトロスやホールインワンを出して下さい!
そうすれば、木の数も増えますし、優勝もできますよ!


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