東海大相模(神奈川)45年ぶり2度目の優勝!第97回全国高校野球選手権大会、第14日の結果

第97回全国高校野球選手権大会、第14日の結果

第14日
8月20日(木) 決勝
仙台育英(宮城) 6 - 10 東海大相模(神奈川) 

東海大相模の皆さん、優勝おめでとうございます!
創設から100年の大会は、東海大相模が10-6で仙台育英を下し、45年ぶり2度目の優勝を果たしました。

試合前は投手戦の予想が大半でしたが、試合が始まると点の取り合いの展開となります。
しかし、東海大相模は仙台育英に1度もリードを許すことなく、同点で迎えた9回表に、決勝点となる小笠原慎之介くんのホームランと、その後には長打と相手の失策を絡めて追加点を奪い試合を決めました。
小笠原慎之介くんのホームランによる1点だけならば、9回の裏の攻撃が残っていた仙台育英にもチャンスはあったでしょうが、4点のビハインドは大きかったですね。

さすが決勝戦といえるような見ごたえのある試合でしたね。
先述した9回の表の東海大相模の攻撃と、6回の裏の仙台育英の攻撃は素晴らしかったです。

6回の裏、仙台育英の攻撃は1アウト1塁の場面で7番バッターの佐々木柊野くんに打順が回ってきましたが、仙台育英の佐々木監督は佐々木柊野くんに代えて1年生の西巻賢二くんを代打に送ります。
結果、西巻賢二くんはレフト前にヒットを打ったので、作戦は見事に成功したのですが、佐々木柊野くんは仙台育英のキャプテンであり、6回表の東海大相模の川地星太朗くんのあわやホームランというようなライトへの大飛球をファインプレイでキャッチしていた直後だけに、1年生の西巻賢二くんが代打で出てきた時には、正直びっくりしました。

その後、1アウト満塁となり9番バッター、ピッチャーの佐藤世那くんに打席が回りましたが、力み過ぎたのか敢無く三振に倒れましたが、続く1番バッターの佐藤将太くんが、ファールで粘った後の7球目をセンター左へ、走者一掃となる3塁打を放ち同点に追いつきました。
この6回の表裏の攻防は見ごたえがありましたね。

今日の決勝戦で高校野球の熱い戦いは終了です。
東北勢の悲願は来年以降に持ち越されましたが、仙台育英の皆さんは胸を張って宮城県に帰って下さい。
45年ぶり2度目の優勝を果たした東海大相模の皆さん、本当におめでとうございます!
そして、14日間の熱い戦いを見せて下さった皆さん、ありがとうございました!


スポンサーリンク



この記事へのコメント