石川遼くん、松山英樹くん好発進!プレーオフシリーズの初戦「ザ・バークレイズ」

石川遼くん好発進!

プレーオフシリーズの初戦「ザ・バークレイズ」(プレインフィールドCC・7,012ヤード・パー70)に臨んだ石川遼くんは、「クイッケンローンズナショナル」で10位に入り、最終戦の「ウィンダム選手権」では、初日71と出遅れたものの2日目以降、66、68、66と追い上げ、FedExカップポイントランク124位に滑り込み、シード権を獲得、プレーオフシリーズに進出という、いい流れを引き継ぎ、1イーグル・3バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの“68”でラウンドし、首位とは3打差の18位タイで初日を終えました。

惜しむらくは、ダブルボギーが最終ホールで出てしまった事でしょうか。
10番スタートだった石川遼くんは、最終9番でダブルボギーを叩いてしまいます。
セカンドショットがグリーン奥に外れ、ピンが難しい位置に切られていた事もあり、アプローチを寄せきれず、4打目で約1メートルにつけましたが、ボギーパットが決まらずにダブルボギーフィニッシュとなってしまいました。

トップとは1打差という絶好の位置だったので、少し残念な結果と言えなくもないのですが、INの前半16番パー5では、ティショットを左のラフに曲げた為、セカンドはフェアウェイ右サイドにレイアップし、ピンまで約183ヤードの3打目をアイアンで振りぬくと、ボールはそのままカップイン!圧巻のイーグルというミラクルショットも生まれているので、石川遼くんに流れが来ているんじゃないでしょうか。

石川遼くんが、次戦「ドイツ銀行選手権」へ進む為には25位前後の成績が必要と思われますが、好スタートをきったと言って良いと思います。
がんばれ遼くん!


FedExカップポイントランク20位につけている松山英樹くんは、次戦「ドイツ銀行選手権」への進出は何の問題もありませんが、最終戦に向けて調子を上げていきたいところです。

初日は、上がり3ホールを連続バーディで締めるなど、6バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの“69”で回り、1アンダーの32位タイ発進と上々のスタートをきりました。


今年の「マスターズ」と「全米オープン」の覇者、ジョーダン・スピースさんは“74”と崩れ、4オーバーの95位タイと大きく出遅れました。

「全英オープン」の覇者、ザック・ジョンソンさんは松山英樹くんと同じく1アンダーの32位タイでの発進、「全米プロゴルフ選手権」の覇者、ジェイソン・デイさんは石川遼くんと同じく2アンダーの18位タイで初日を終えています。

トップにはバッバ・ワトソンさん他3名が5アンダーで並んでいます。

成績表(敬称略)
順位 スコア 氏名 
1位タイ



-5



バッバ ワトソン(米)
スペンサー レビン(米)
カミロ ビジェガス(コロンビア)
トニー フィナウ(米) 
5位タイ -4 ダニー リー(ニュージーランド) 他
18位タイ



-2



フィル ミケルソン(米)
リッキー ファウラー(米)
ジェイソン デイ(豪)
石川 遼 他
32位タイ

-1

松山 英樹
ザック ジョンソン(米) 他
86位タイ

+3

ルーク ドナルド(イングランド)
ジョーダン スピース(米) 他



スポンサーリンク



この記事へのコメント