ジョーダン・スピースさん(米)が年間王者!プレーオフシリーズ最終戦『ザ・ツアー選手権 by コカ・コーラ』結果

ジョーダン・スピースさん(米)が年間王者!

米国男子ツアープレーオフシリーズ最終戦『ザ・ツアー選手権 by コカ・コーラ』(米・イーストレイクGC)で、ジョーダン・スピースさんがトータル9アンダーでラウンドし、2位に4打差をつける圧勝で優勝。フェデックスカップの年間王者のタイトルを獲得しました。

22歳2ヵ月でのフェデックスカップ戴冠は史上最年少でのタイトル獲得となり、特別ボーナスの1,000万ドル(約12億円)を手にし、世界ランキングNo.1の座を取り戻すこととなりました。

ジョーダン・スピースさんの今年の活躍は素晴らしかったですね。

ジョーダン・スピースさんは今大会の勝利を含め5勝を挙げていますが、その中の2勝はメジャーの『マスターズ2015』と『全米オープン2015』で、その他のメジャー『全英オープン2015』では4位タイ、『 全米プロゴルフ選手権2015』でも2位と、抜群の成績を残しました。

ジョーダン・スピースさん、凄いです!

ジョーダン・スピースさんといえば、ボールを見ずにカップを見てパッティングをするのが特徴で、パッティングの名手でもありますが、優勝を決めたと言ってもよい11番ホールでの14メートルのバーディーパットや、8番では6メートル強のバーディーパットを沈めていて、パットの名手が本領を発揮しましたね。

正しく “ パット イズ マネー ” です!
ジョーダン・スピースさん、おめでとうございます!


2位にはヘンリック・ステンソンさん(スウェーデン)とジャスティン・ローズさん(イングランド)とダニー・リーさん(ニュージーランド)がトータル5アンダーで並んでいます。

ヘンリック・ステンソンさんは2013年の年間王者で、今年も今大会で優勝すれば年間王者となっていましたが、2位が5回(今大会を含め)あるものの、優勝は一回もなく、年間王者という称号に相応しいかというと疑問の残る成績と言え、今大会以前にはフェデックスカップの年間王者決定のシステムに疑問の声が上がっていましたね。

それだけに、メジャー2勝を挙げているジョーダン・スピースさんの年間王者獲得は、皆が納得する結果となり良かったと思います。

ヘンリック・ステンソンさんのプレーオフシリーズの強さには驚きますね。

初戦の『 ザ・バークレイズ 』と2戦目の『ドイツバンク選手権』で2位となり、3戦目の『BMW選手権』では10位タイ、そして最終戦の『ザ・ツアー選手権 by コカ・コーラ』でも2位タイと抜群の成績を残しています。

初戦の『 ザ・バークレイズ 』と2戦目の『ドイツバンク選手権』で予選落ちを喫したジョーダン・スピースさんとは対照的です。


日本人で唯一の出場となった松山英樹くんですが、残念ながらスコアを伸ばすことができず、トータルイーブンで12位タイでのフィニッシュとなりました。

今季の松山英樹くんは優勝こそないものの、ベスト10フィニッシュが8試合あり、25位以内の試合数は16試合もあります。

メジャーの『マスターズ2015』では5位になっていますし、他のメジャー3試合でも上位に顔を出すなど、年間を通して安定感がありました。

ただ、松山英樹くんが見ている所は、“ メジャーでの優勝 ”なので、松山英樹くん自身は歯がゆい結果なのでしょうね。

しかし、「(優勝した)昨年の終わりよりも(優勝のない)今年の方が、何をすべきかがはっきりとした」とコメントしているそうなので、10月9日開幕の『プレジテンツカップ』で幕を開ける来シーズンには、より進化した松山英樹くんの姿が見られるのではないでしょうか。

期待して応援したいと思います!

上位成績表(敬称略)
順位 スコア 氏名 
優勝 -9 ジョーダン スピース(米) 
2位タイ


-5


ヘンリック ステンソン(スウェーデン)
ジャスティン ローズ(イングランド)
ダニー リー(ニュージーランド) 
5位タイ


-4


ポール ケイシー(イングランド)
バッバ ワトソン(米)
ダスティン ジョンソン(米) 
8位タイ

-3

ザック ジョンソン(米)
J.B. ホームズ(米) 
10位タイ

-2

ジェイソン デイ(豪)
マット クーチャー(米) 
12位タイ松山 英樹 他 



スポンサーリンク



この記事へのコメント