サッカー日本代表、シリアに勝ちE組トップに!


サッカー日本代表、シリアに勝ちE組トップに!

10月8日にW杯アジア2次予選の第4戦・シリア戦がオマーン・マスカットのシーブスタジアムで行われました。

結果からいうと3-0で日本が圧勝?しましたね。
良かったです!

戦前の情報通り、ピッチコンディションがあまり良くなく、画面を通しても凹凸が有るように見えましたし、芝の長さはかなり長いようでした。

その為なのか、気温34.7℃、湿度46%という厳しい気候の為なのか、はたまた日本選手のコンディションの問題なのかはわかりませんが(多分、芝の長さと気温の影響)、前半は“もたもた”した展開でしたね。

パスが通らないどころか、相手に渡すようなパスミスがかなりありましたし、緩急などは皆無でしたし、相手国のシリアにしても動きは良くなく、お互いに探りさぐりで、“もたもた”した内容だったと思います。

その状況を打破したのは、岡崎選手の献身的な動きと“技”でしたね。

後半10分、長谷部選手からのロングパスに抜け出した岡崎選手が、シリアDFが追いついてくるのを待つようにワンテンポ遅らせてボールに触るようにして、シリア選手に身体をあたらせるように仕向けてPKを獲得しました。

PKは本田選手がシリアのGK・アルメハ選手が早く動いたのにも動じず、冷静に左隅に蹴り込み先制点を挙げました。

そこからは、いつもの日本代表の試合展開に近づき、後半25分にはシリアDF陣を崩し、香川選手が技ありの股抜きパスを、そのパスが来ると信じてゴール前に走り込んだ岡崎選手に出し、見事にゴールに蹴り込み2点目を挙げました。

とどめは後半途中出場の宇佐美選手で、本田選手のヒールパスを豪快に蹴りこむミドルシュートで3点目を挙げ、シリアの攻撃を0点に抑える完勝でした。

試合内容を細かく分析すれば、3勝0敗できていたシリアとはいえ、FIFAランクは日本の55位に対して、シリアは123位と格下と言って良い相手なので、勝って当たり前と言えなくもありませんが、W杯の予選というのは厳しく難しいものなので、3-0の勝利は素晴らしいと思います。

今回はホームではなくアウェーですが、シリアの政情不安の為、中立国オマーンでの開催となりましたが、ホームではない試合での勝利ですから、尚更評価して良いのではないでしょうか。

次戦は、11月12日にシンガポールとの試合がアウェー(敵地)で行われます。
初戦は、ホームで0-0で引き分けてしまった相手ですから、きっちりと勝ってリベンジしたいものですね。

13日には強豪イラン(同ランク39位)との親善試合があります。
この試合は結果と試合内容が大事なので、厳しくチェックしたいと思います。
日本代表がんば!


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