どうして紅葉が起こるのかを皆さんご存知ですか?


紅葉の季節ですね。

名所に紅葉狩りに出かけられた方や予定をしておられる方も多いかもしれませんね。

私は今年も、奈良県にある室生寺に行く予定です。

室生寺では、11月14日から30日の間、紅葉に五重塔や仁王門などがライトアップされて、とても綺麗ですよ。

興味のある方は是非どうぞ。

でも、混雑するのは嫌なので、あまり多くの人は行かないで欲しい・か・な。(^^ゞ


カエデやイチョウが鮮やかな黄色や赤に色づいて、私たちの目を楽しませてくれる紅葉ですが、どうして紅葉が起こるのかを皆さんご存知ですか?


国立科学博物館付属自然教育園の萩原信介特任研究員さんによると、『葉っぱが緑色なのは、光合成に必要な光を吸収する物質として、細胞内に緑の色素「クロロフィル」や黄の色素「カロテノイド」がある為で、秋になり気温が下がり、日照時間が短くなって光合成の効率が落ちると、落葉樹は休眠に向け葉を落とす準備をする。この際、緑のクロロフィルは分解されて枝や幹に回収されるが、黄のカロテノイドは長く葉にとどまる。このため、葉っぱが黄色に変わる。』ということのようです。

また、赤くなる仕組みは、これとは異なっていて、『光合成で作られた糖分は普段、管を通って葉から枝へと運ばれる。落葉が近付くと、葉と枝の間にこの管をふさぐ層ができ、糖分が葉にとどまるようになる。この糖分が、赤い色素「アントシアニン」に変化する。』ということのようで、イチョウにはこの回路がないので、葉は赤くならないのだとか。


詳しいことは分かりませんが、落葉樹が休眠する為に葉を落とす準備をする。そのことによって紅葉するということですね。

難しいことはさておき、私は室生寺に眼福を戴きに行きたいと思います。










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