愛犬家の皆さんはご注意を!

愛犬家の皆さんはご注意を!

恐ろしいニュース記事を見ました。

ウォール・ストリート・ジャーナルで11月5日(木)に配信されたニュースなんですが、愛犬がシュガーレスガムに入っている甘味料のせいで死にかけたというものです。

記事によると、

『米ノースカロライナ州シャーロットのトニア・コックスさんが1年ほど前のある日、帰宅すると、ラブラドゥードル(プードルとラブラドール・レトリバーの交配犬種)の愛犬マーフィージョーがカウンターの上に置いてあった息子の「アイスブレーカー」ガムを前足で床にはたき落とし、20個ほど食べてしまっていた。しばらくしてマーフィーは吐き始め、その後、昏睡(こんすい)状態に陥った。地元の動物病院で肝不全と診断され、別れのあいさつをしてくださいと言われた。』

ということです。

しかし、

『3度の血漿(けっしょう)輸血の末、マーフィージョーは復活した。』

ということで、愛犬は助かったのですが、苦しい思いをした愛犬は可哀想でしたね。


愛犬を苦しめた犯人は何かというと…

『犯人はキシリトールだった。食品への使用が増えている甘味料だ。人間が食べても安全とされているが犬には非常に有害で、犬に良くないことで知られるミルクチョコレートの100倍もの毒性がある。専門機関によると、キシリトールによる犬の中毒事故が増えており、死に至るケースも出ている。』

ということなのです。

さらに、

『ペットの急性中毒に対応する「ペット・ポイズン・ヘルプライン」センターのアナ・ブルトラーグ博士は、キシリトールに関する電話が「劇的に増えている」と述べた。同センターでは、キシリトール誤飲(それと疑われる例を含む)についての電話は今年これまでに2800件に上っている。09年には300件だった。』

ということだそうで、キシリトールが含まれる製品が増えているのも、誤飲事故が増えている要因かもしれませんが、キシリトールが犬にとって危険だという事を知らない飼い主の方が多いというのが一番の要因なのではないでしょうか。


愛犬家の皆さん、愛犬が危険な目に遭わないように愛犬の周りにはキシリトールを含んだ製品を置かないように気を付けましょう!










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