室生寺に行ってきました。

室生寺に行ってきました。

先日、奈良県にある古刹、室生寺に紅葉を観に行ってきましたが、今年は寒くなるのが遅かったそうで、紅葉の色付きはあまり良くなかったですね。

生憎の曇天の為か人は少なくて、人混みが好きではない私にとっては幸運でしたが、昨年のような綺麗な紅葉は観ることができず、気温が低く、少し雨に降られたこともあり、風邪を引きそうになってしまいました。

しかし、ほとんど人が居らず、貸切のような状態で、室生寺を妻と二人で独占したようで、室生寺を堪能でき幸福でしたね。


室生寺の五重塔を宮大工の棟梁だった先祖が建てた、という話は以前から聞いていましたが、あまり興味を持つことが無かった私は、昨年初めて室生寺を訪れました。

何も下調べすることなく、急に思いついて室生寺に行きましたが、紅葉が素晴らしく、しかも、夕方の5時からはライトアップされている日だったので、思わぬ幸運が重なり、素晴らしい眼福を頂くことになりました。


昨年は、たまたま紅葉のライトアップされている日に室生寺を訪れましたが、今年はちゃんと下調べをしてから訪れる予定が、予定していた日はいずれも生憎の雨予報。

晴れ男の私のジンクスを信じて最後の日に賭けてみると、雨予報だった天気は、曇天となり、室生寺に着くと霧雨のような雨が降っているものの、傘をささずとも歩けるような状態にまで回復しました。

妻は“降っている雨を激しくする女”なので、“晴れ男”の私と、どちらの力が強いかの勝負だったのですが、“晴れ男”の私の優勢勝ちかな?


室生寺の紅葉のライトアップは非常に美しく、綺麗で好きになったのですが、もっとも気に入ったのは、五重塔に続く石段に照明で作られた“龍”です。

妻も私も辰年生まれなので、この“龍”には何か縁を感じて嬉しいのです。

“龍”の描かれているグッズは何点か持っていますよ。

置物や絵は勿論、時計や扇子なんかも。


今年、お寺の方にお話を伺うと、ライトアップを始めて、まだ3年しか経っていないということで、しかも、“龍”のライトアップは昨年から始まったようなのです。

そのような話を聞くと、昨年、以前から聞いていたご先祖さんの話を、お昼を過ぎてから急に思い出し、夕刻近くに室生寺を訪れ、その日が、たまたまライトアップしている期間であり、その年から始まった“龍”のライトアップを目にするという、この偶然は、私達夫婦にとっては、本当に“縁”を感じる偶然です。

しかも、偶然ではなく、導かれたのかなと感じる出来事がありました。

五重塔と“龍”をバックに写真を撮ったのですが、その写真にオーブが一つ写っていました。

そして、それを見た時、私はご先祖さまだと感じたのです。

こんな話をすると変に思う方もいるとは思いますが、日常の中で、何かに守られているなと感じることがよくあります。

そのオーブを見た時、ご先祖さまにも守ってもらっているんだなと感じ、嬉しくなりました。

今年の紅葉は鮮やかではありませんでしたが、色々な幸福を頂く室生寺訪問となりました。










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