カラスがお手!?

またまた、カラスの話題です!

カラスが頭の良い動物だという事は、ご存知の方が多いと思いますが、カラスが犬のようにお手をするのを見たことがある方はおられますか?

カラスの知能は、人間の4~5才の子供と同じくらいだという風にいわれていて、知能指数の目安となる脳化指数(体重に占める脳の重さの割合)は犬の0.14や猫の0.12よりも大きく、0.16だそうです。

ちなみに人間は0.89で、チンパンジーが0.30です。


カラスは警戒心が強くて、普段、人間に近づいてくることはないと思いますが、動物園で訓練されたカラスが、お手やおかわり、お回りをしている映像を見ました。

また、ペットとして飼っている人もいて、そのカラスがお手をしている映像も見たことがあります。


うちの実家には、カラスが猫の餌を食べに来ていたので、母がパンを放り投げてやると、そのカラスが空中でキャッチして食べるようになりましたよ。

その後も度々来ては、パンを空中キャッチして食べていくそうです。

びっくりポン!でしょ。

真っ黒でクチバシが大きいので、怖がられることが多いカラスですが、空中キャッチするカラスやお手をしているカラスの映像を見ると、何だか愛らしいと思いますね。


カラスは通常、日中は街に出てきて活動しても、夜には森に帰って休むのですが、夜になっても森に帰らずに街で過ごすカラスが出現して、新たな問題が出てきているそうです。


カラスが街で過ごすことで出てくる新たな問題というのは…

糞害です。


カラスがゴミを漁ってゴミを散らかすという問題はかなり以前から言われており、ゴミ置き場のゴミ袋にはネットを被せるなどの対策が施されて、それなりの効果をあげてはいます。

しかし、新たに出てきた問題、糞害はカラスによる大量の糞が道路や車、家の屋根などに落ちてきて、汚れと臭いで困っているのです。


では何故、カラスが森に帰らなくなったのかというと、森には天敵のフクロウや鷹がいますが、街には天敵がいないので森に帰らなくなったのではないかと考えられているそうです。


カラスの天敵のフクロウと鷹と聞いて、「へぇ~、そうなんや!」と驚いたのは、鷹は強そうなのでカラスが逃げるのも納得できますが、フクロウはクチバシが小さいですし、温厚そうに見えるので大きなクチバシを持ったカラスの方が強そうに感じたからです。

実は私はフクロウが好きで(厳密に言うと耳の立ったミミズクの方がもっと好きです)、自分で木彫りのフクロウを作り玄関に飾ったりしています。

私の好きなフクロウがカラスの天敵というのは以外です。


ともあれ、カラスの糞害がすすめば、カラスを駆除するというような事態にも発展しかねないので、糞害で困っている方の為にも、天敵のいる森に帰れないカラスの為にも、何か良い解決方法はないものかと思う今日この頃なのであります。










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