歩くスピードが遅くなったら認知症?


歩くスピードが遅くなったら認知症?

認知症かどうかは病院で長谷川式簡易知能評価スケールやMCI早期発見テスト検査を受けるのが一番良いのですが、本人が自ら病院に行くということはなかなかありません。

では、検査を受けないで認知症かどうかを判断する、目安となるものはないのかというと、その一つとして歩くスピードがあるそうです。


アメリカの研究で、歩くスピードが秒速0.8m以下だと軽度認知障害の可能性が高まるということが分かったそうです。

でも、秒速0.8m以下といっても分かりづらいかもしれませんね。

目安として、青になって渡りだした横断歩道を渡りきれるかどうかで判断できるそうです。

それは、横断歩道は秒速1mで歩けば渡れるように設定されているからなのです。


最近、歩いていると他の人によく抜かれるようになったと感じたら、軽度認知障害を疑ってみても良いかもしれませんね。

ただ、若い時から歩くのが遅い人もいるとは思いますが…、私の母のように。


そうそう、何故歩くスピードが遅くなったら軽度認知障害の疑いが出てくるのかというと、人は歩く時に色々な状況情報を判断しながら歩いているのですが、軽度認知障害になると判断が極端に遅くなるので、歩くスピードが遅くなるということです。


それから、認知症になる要因として、運動不足の関連が疑われているそうなので、皆さん運動不足にならないようにしましょうね。

ただ、私のように急に張り切りすぎるのはダメですよ。

お正月に、何年ぶりかのボーリングをしたのですが、手探りの1ゲーム目を終えて、よしっ!2ゲーム目!と力を入れたとたんに肉離れを起こしてしまいました。

トホホ…。










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