ダニー・ウィレットさん、大逆転で初優勝!『マスターズ2016』結果

ダニー・ウィレットさん、大逆転で初優勝!

アメリカ・ジョージア州のオーガスタナショナルGC(7435ヤード パー72)で開催されていた、今季最初のメジャー大会『マスターズ2016』は、イングランドのダニー・ウィレットさんが3打差をひっくり返す大逆転でメジャー初優勝を果たしました。

イングランド勢の優勝は96年のニック・ファルドさん以来となります。

ダニー・ウィレットさん、おめでとうございます!

ダニー・ウィレットさんはイーブンからスタートして、5バーディ、ノーボギーのラウンドでトータル5アンダーでの優勝となりました。

ダニー・ウィレットさんは昨年の全英オープンではトップ10入りする実力者で、最終日は淡々とパーを拾いながらチャンスを確実にものにしていったという感じのゴルフでしたね。

優勝を決めたのは16番のショートホールのバーディでした。

トップを走っていたジョーダン・スピースさん(米)が、まさかの池ポチャ2発でスコアを4つ落としたのを確認した後でのバーディパットでしたから、ダニー・ウィレットさんには勝負を決めるという気持ちがパッティングに入っていたように感じますね。


しっかし、ジョーダン・スピースさんの12番ショートホールでの池2発には驚きましたね。

あのジョーダン・スピースさんが連続で池に落としてしまうんですから、ゴルフは怖いものですね。

ジョーダン・スピースさんが6番ホールから9番ホールまで、4連続でバーディを奪い7アンダーまでスコアを伸ばした時には、優勝はジョーダン・スピースさんで決まったと思いましたが、オーガスタの女神は、ジョーダン・スピースさんに非情なドラマを用意していましたね。


ジョーダン・スピースさんほどではないにせよ、オーガスタの女神は松山英樹くんにも厳しい試練を与えましたね。

トップとは2打差の3位タイで、最終組の前でラウンドした松山英樹くんでしたが、前半で3つスコアを落としてしまう苦しい展開となり、後半はショットで何度もチャンスに着けますが、12番、14番、15番ではバーディチャンスを、13番では1mちょっとのイーグルチャンスをものにできませんでした。

松山英樹くんは「(メジャー優勝は)近いようで遠い」と、悔しさを滲ませながらインタビューに答えていましたが、メジャー優勝が目の前にありながら敗れ去った悔しさを痛感しているのでしょうね。

しかし、解説の中島常幸さんも仰っていましたが、この経験は必ず糧となり次の試合で生きてくる筈です。

6月の全米オープンでの松山英樹くんの活躍、メジャー初優勝を期待したいと思います!

上位成績表(敬称略)
順位 スコア 氏名 
優勝 -5 ダニー ウィレット(イングランド) 
2位T

-2

ジョーダン スピース(米)
リー ウェストウッド(イングランド) 
4位T


-1


ダスティン ジョンソン(米)
J.B. ホームズ(米)
ポール ケイシー(イングランド) 
7位T


E


松山 英樹
ソレン ケルドセン(デンマーク)
マシュー フィッツパトリック(イングランド) 
10位T


+1


ジェイソン デイ(豪)
ブラント スネデカー(米)
ロリー マキロイ(北アイルランド) 他 



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