『マスターズ2016』余録 スーパーアマチュア登場! ブライソン・デシャンボーさん!


『マスターズ2016』余録 スーパーアマチュア登場! ブライソン・デシャンボーさん!

ダニー・ウィレットさん(イングランド)の大逆転勝利で幕を閉じた『マスターズ2016』ですが、初日、2日目にジョーダン・スピースさん(米)と同じ組でラウンドしたアマチュアのブライソン・デシャンボーさん(米)が話題になりましたね。


ブライソン・デシャンボーさんは米・南メソジスト大学工学部の学生で、ジョーダン・スピースさんと同じ22歳です。

『マスターズ2016』は21位タイとトップ10には入れませんでしたが、アマチュアでの戦績は素晴らしく、昨年の全米アマチュア選手権とNCAA選手権に勝っていて、この2つのタイトルを獲得したのは、ジャック・二クラウスさん(米)、フィル・ミケルソンさん(米)、タイガー・ウッズさん(米)、ライアン・ムーアさん(米)に続いて5人目という快挙なのです。

ブライソン・デシャンボーさんは『マスターズ2016』が終わった後にプロに転向することが決まっているそうで、今後、ブライソン・デシャンボーさんの名前は何度も耳にするようになるでしょう。

そして、メジャー優勝を目指す松山英樹くんにとって強力なライバルになるのではと思います。


話題になったのは、その戦績だけではなく、使用しているアイアンの形状が他の選手とは違っているということで、アイアンのシャフトの長さが全て同じ37.5インチ(だいたい6番アイアンくらいだそうです)に揃えられているのです。

理由は、私などは考えたこともなかったのですが、同じ長さの方が腰への負担が軽く、精度が高くなるということだそうで、そう言われると、そうかもと思ってしまいますが、市販されているクラブは番手毎に長さが違うので、クラブというものはそういうものだと思い込んでいましたね。


球聖と呼ばれたボビー・ジョーンズさん(米)もアイアンの長さが同じだったそうで、温故知新?ブライソン・デシャンボーさんの考えの方が王道なのかもしれませんね。


今後のブライソン・デシャンボーさんに注目です。


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