ツバメの敵はヒト!? 今日から愛鳥週間(バードウィーク)ですよ!


ツバメの敵はヒト!? 今日から愛鳥週間(バードウィーク)ですよ!


日本野鳥の会が発表した調査結果によると、ツバメが子育てに失敗した原因のうち、人が巣を落としたり巣作りを妨げたりした割合が、都市部では郊外や農村部の約7倍にのぼるそうです。

人家の軒下に泥やワラで作られる巣が「不衛生」と嫌われているのではないかと分析しているそうですよ。


昔は、ツバメが巣をかける家は「縁起がいい」や「吉事がある」、「病人が出ない」などといって喜ばれたものでしたが、時代が変わってしまったのでしょうかねぇ。


ツバメの子育ての失敗率は、都市部で23・0%、郊外や農村部で19・8%で、原因別にみると、農村ではカラスやヘビなどの天敵が42・4%、人が原因になったのは1・5%だったのに対し、都市では天敵が25・1%で、人が10・6%に達しました。

巣立つひなの数も、農村の約4・3羽に対して都市では平均約3・9羽と、1割も少なかったそうです。


日本野鳥の会は「都市部では、人そのものが子育ての脅威になりつつある」とみているそうですが、この結果を見てみると人がツバメの敵になっていると認めざるを得ないですね。

糞害で困っておられる方もいるとは思うのですが…、残念です。


ただ、もし、今、ツバメの巣を落とそうと考えている人は、卵やひながいる巣を都道府県知事の許可なく落とすことは、鳥獣保護管理法で禁じられているのでご注意を。



私の家の軒先に巣を作ってくれたら大事にするんだけどなぁ…。










スポンサーリンク



この記事へのコメント