エイシンヒカリは父の無念を晴らせるかな?


エイシンヒカリは父の無念を晴らせるかな?


武豊騎手騎乗のエイシンヒカリがフランスのシャンティイ競馬場で行われた「イスパーン賞・G1」(芝1800メートル)で勝利しました。

2着馬ダリヤンに10馬身差をつける圧勝で、昨年末の香港Cに続く、海外G1連勝です!


シャンティイ競馬場は前日まで雨が降り続き、芝が深く重そうに見える馬場で、このような馬場の経験のない日本馬のエイシンヒカリにとっては不安がよぎりましたが、それも杞憂でしたね。

当日も、ぐずついた空模様で、1番人気だったエイシンヒカリの人気は当日徐々に後退し、4番人気の8.4倍にまで下がっていました。


しかし、蓋を開けてみれば、G1馬を含む欧州トップクラスを10馬身ちぎっての圧勝です!



今後は、プリンスオブウェールズS・英G1(6月15日・アスコット競馬場)に転戦する予定となっているそうですが、武豊騎手は凱旋門賞・仏G1(10月2日・シャンティイ競馬場)への参戦も熱望しているそうです。



武豊騎手といえば、06年の凱旋門賞にエイシンヒカリの父・ディープインパクトで参戦し、3着に敗れ、その後、禁止薬物検出で失格となった経験があるだけに、父・ディープの無念を子どものエイシンヒカリで晴らしたいという思いは強いでしょうね。


ただ、エイシンヒカリは凱旋門賞の一次登録(約90万円)を行っておらず、出走するには9月29日締め切りの追加登録を行わなければならないのですが、その登録料は約1500万円と高額で、今後の動向が注目されますね。


競馬ファンの私としては、エイシンヒカリが凱旋門賞で走っている姿を見てみたいのですが…。


今年の凱旋門賞は、ロンシャン競馬場が現在改修工事中の為、イスパーン賞と同じくシャンティイ競馬場で行われるので、エイシンヒカリにとってはチャンスかも…。

ただ、凱旋門賞の距離は2400メートルで、イスパーン賞の1800メートルから600メートル伸びるんですけどね。

エイシンヒカリの今後に注目です!










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