6月7日は「緑内障を考える日」です。


6月7日は「緑内障を考える日」です。


何故?

6…りょく、7…ない、の語呂合わせです。

2005年に緑内障フレンドネットワークが緑内障の正しい理解と啓発の為に制定しました。


緑内障とは、視神経に異常が起こり、視力や視野(見える範囲)に障害を起こす病気で、昔は「あおそこひ」と呼ばれ、失明に至ることもある病気として恐れられてきました。

40歳以上の約20人に1人、70歳以上では10人に1人に緑内障が認められることが報告されており、日本人の失明原因の第1位となっています。


しかも、厚生労働省の平成26年度患者調査によると、2005年の約54万人から2014年には106万人と、9年間で倍増しています。

急増している要因としては、団塊の世代が高齢になってきていることと、医療機器の精度が高くなったことが挙げられています。


緑内障は自覚症状を感じることが難しい病気で、2009年に行った緑内障患者への調査では、視野を狭く感じた人は808人中88人と全体の10.9%しかいませんでした。

緑内障の治療は早期発見が大切なのですが、自覚症状がほとんどなく予防も難しいので、3年に一度は検査を受けることが望まれるそうです。

完治はなく、失った視野は回復しないのですが、治療をすれば病気の進行を止めることができるので、早期の受診が鍵になります。


見えにくく感じたり、転びやすくなった方は、眼科の受診をお勧めします。










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