ダービー馬マカヒキ、凱旋門賞へ!


ダービー馬マカヒキ、凱旋門賞へ!


熾烈な戦いの末、サトノダイヤモンドやディーマジェスティを降し、第83代ダービー馬となったマカヒキ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が、今秋の凱旋門賞・仏G1(10月2日・シャンティイ競馬場)に挑戦することが明らかになりました。

調教師の友道康夫さんは、「シャンティイ競馬場はコース形態が合っている。日本馬にはチャンスがあると思う。斤量差もありますからね」と仰っているそうで、楽しみですね。


過去に、ダービー馬が凱旋門賞に挑戦したことは6回あり、1986年第65回にシリウスシンボリ、2006年第85回には三冠馬・ディープインパクト、2008年87回には皐月賞とダービーを制した二冠馬・メイショウサムソン、2012年第91回には三冠馬・オルフェーヴル、2013年第92回にはオルフェーヴルとキズナが挑戦しています。

ダービー馬となったその年に凱旋門賞に挑戦したのはキズナのみで、他馬は古馬になってからの挑戦です。


斤量は、古馬の牡馬は 59.5kg、3歳牡馬は 56.0kg と、3.5kg も差があるので、3歳での挑戦が有利といわれており、実際、ここ20年のうち16回で3歳馬が優勝しています。

ですので、3歳馬のマカヒキのチャレンジには大いに期待が持てるんじゃないかと思います。



マカヒキは現在、福島県のノーザンファーム天栄で放牧中で、8月中に栗東へ帰厩し、9月にフランスへと渡り、前哨戦(ニエル賞)を使って凱旋門賞に臨む予定です。

鞍上は未定ですが、外国人ジョッキーを起用する可能性が高いそうです。

私の希望としてはダービージョッキーとなった川田将雅騎手に騎乗して欲しいなぁと思いますね。

日本馬初の凱旋門賞馬に、日本人ジョッキーが乗っているというのは多くの日本競馬ファンの夢なんじゃないかと思います。



今年は、マカヒキの他にも、サトノダイヤモンドや昨年のダービー馬・ドゥラメンテなど11頭が登録しているので、日本馬が掲示板を独占! なんてことも期待できるんじゃないでしょうか。

秋の凱旋門賞を、今から楽しみにしたいと思います!










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