第57回宝塚記念は蛯名J導くマリアライト輝く!


第57回宝塚記念は蛯名J導くマリアライト輝く!
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6月26日(日)に阪神競馬場で行われた第57回宝塚記念は、蛯名正義騎手が騎乗したマリアライトが、一番人気のドゥラメンテ(M.デムーロ騎手)や2番人気のキタサンブラック(武豊騎手)を、タイム差なしの僅差で破り、スイープトウショウ以来となる11年ぶり、史上3頭目の牝馬による宝塚記念Vを果たしました。
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最後の直線は痺れましたね~!

三頭による壮絶な叩き合いを制したのはマリアライトでした。

現場で観戦した私ですが、久しぶりに大きな声を出してしまいましたよ。
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良馬場ならマリアライトにもチャンスがあると思っていたのですが、発表は稍重でしたし、同コース同距離で行われた第7レースのタイムが2分15秒1と、時計がかかっていたので、馬場はやや重たいと判断してマリアライトのチャンスは少ないと思っていたのですが、意に反してマリアライトの素晴らしい末脚が爆発しましたね。

優勝タイムは2分12秒8と、昨年の良馬場発表でのラブリーデイの勝ちタイム2分14秒4よりも1秒6も早いタイムなので、馬場はマリアライト向きの軽い馬場になっていたんでしょうね。
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それにしても、蛯名騎手の好騎乗でしたね。

スタート良くでたマリアライトを、すうっと内に入れていき、ドゥラメンテの前に入りました。

レースはキタサンブラックが先頭で引っ張り、武豊騎手がペースを握りますが、前半の1000mが59秒1と平均やや早いくらいのペースで進みます。


4コーナーを出たところでキタサンブラックがギアを入れかえ引き離しにかかり、2番手以降を少し離して最後の直線へ。

好位に付けていたラブリーデイがキタサンブラックに迫りますが、直線半ばで脚色が鈍ります。

代わってキタサンブラックに迫ったのはマリアライトで、その後をドゥラメンテが追います。

キタサンブラックもよく粘りましたが、最後の最後にマリアライトが差し切り、更に、追い上げてきたドゥラメンテの末脚を抑えての完勝でした。


勝負はゲートを出てすぐに、ドゥラメンテの前にマリアライトを入れた蛯名騎手の手腕でしょうね。

4コーナーを出るときにマリアライトがドゥラメンテの後ろにいては勝てないと判断しての好騎乗だったと思います。

正に、その通りに運びました。

蛯名騎手、素晴らしい!


余談ですが、お昼に友人と宝塚カレーのエビカツカレーを食べたのですが、正にエビ(蛯名)カツ(勝つ)カレーでしたね。


私の本命、ドゥラメンテは負けてしまい、しかも、レース後には故障を発生してしまいました。

故障が軽いことを祈るばかりです。



それにしても阪神競馬場は凄い人でした!

今までで一番の多さでしたね。
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パドックもレースも、人の頭越しにしか見られないような状態で、馬券が外れたことも重なり、疲労感と共に家路に着きましたとさ。

お終い。










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