鈴木愛さん、5打差をひっくり返して逆転優勝!『日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯2016』結果


鈴木愛さん、5打差をひっくり返して逆転優勝!


北海道の登別CC(6750ヤード パー72)で開催されたメジャー大会『日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯2016』を制したのは鈴木愛さんでした。

5打差10位からのスタートした鈴木愛さんは、4バーディー、1ボギーの69の好スコアをマークし、通算スコアを1オーバーとして大会2勝目を飾りました。


鈴木愛さんの最終18番ホールのバーディパットは見事でしたね。

決めれば、鈴木愛さんがスタート前にご自身で掲げた3アンダーという目標に届くバーディパットは、4メートル半以上ある簡単なパッティングではありませんでしたが、ど真ん中からカップに沈めました。

今大会は岡本綾子さんのプロデュースで、ラフが長くフェアウェーの幅がかなり絞られている難しいコースセッティングで各選手が苦戦している中、鈴木愛さんの最終日の3アンダーは素晴らしいですね。

表彰式で着用したピンクの優勝ブレザーが、鈴木愛さんには少し大きいようでしたが、それが却って鈴木愛さんの可愛らしさを倍増させていましたね。

鈴木愛さん、おめでとうございます!


それにしても難しいコースセッティングでしたねぇ。

優勝の鈴木愛さんのスコアが1オーバーですからね。


最終組スタート、トップタイのテレサ・ルーさん(台湾)、酒井美紀さんも難コースに苦しみました。

テレサ・ルーさんが4バーディ、7ボギー、1ダブルボギーの77、酒井美紀さんが2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの76ですからね。

他の選手達もオーバーパーを打っていましたが、テレサ・ルーさんがあれほどボギーを打っているのは見たことがないですね。

全選手の平均スコアが連日76を超えているそうですから、如何にコースセッティングが難しいかということでしょうね。


最終日に崩れた酒井美紀さんは私の好きな選手の一人で、優勝を逃してしまい残念でしたが、画面からはいつもと変わらない姿が見られました。

酒井美紀さんはいつも自分が打ったターフを戻し、目土をしています。

あの姿を見るとマナーが良いなぁといつも感心します。


15・16・17番ホールと3連続バーディとして追い上げた大山志保さんと、2日目にトップに立ったものの3日目に崩れて順位を落としていた下川めぐみさんが最終日に踏ん張り、特に最終18番ホールでバーディを奪い2位タイとなりました。


上位成績表(敬称略)
順位 スコア 氏名 
優勝 +1 鈴木 愛 
2T

+2

大山 志保
下川 めぐみ 
4T

+3

申 ジエ(韓)
酒井 美紀 
6T



+4



菊地 絵理香
永峰 咲希
全 美貞(韓)
テレサ ルー(台) 
10T

+5

笠 りつ子
イ ナリ(韓) 



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