「パーゴルフ仲間」の香妻琴乃さん、残念。悲願の初優勝ならず!『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子OGT2016』余録


「パーゴルフ仲間」の香妻琴乃さん、残念。悲願の初優勝ならず!


宮城県の利府ゴルフ倶楽部(6551ヤード パー72)で開催された『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント2016』は、韓国の李知姫さんの優勝で幕を降ろしました。


しかし、初日にトップに立ったのは香妻琴乃さんで、7アンダー「65」で飛び出しました。

2日目の香妻琴乃さんは2アンダー「70」のラウンドで、トータルスコアを9アンダーに伸ばすもの、韓国の申ジエさんが、初日の香妻琴乃さんと同じ7アンダー「65」を叩き出し、トータルを11アンダーに伸ばした為、トップを譲ってしまいます。


香妻琴乃さんは、最終日に最終組でラウンドするのは2度目となり、李知姫さんと申ジエさんという韓国の兵と優勝を争うこととなりました。

勿論、優勝を争うのは同組の二人だけではありません。

4位タイには木戸愛さん、キム・ハヌルさん(韓)、笠 りつ子さんがいますし、8位タイにはテレサ・ルーさん(台)がいて、誰が優勝してもおかしくないメンバー揃いです。


そんな状況で、香妻琴乃さんの最終組でのラウンドでしたが、1番ミドルホールがボギー発進となってしまい、3番ミドルでバーディを奪いますが、そのあとはパーが続いてスコアを伸ばせず、迎えた15番ショートホール、香妻琴乃さんのティーショットは右奥のバンカーに捕まってしまいます。

香妻琴乃さんの前に打った李知姫さんが、左の池に落としてしまったのを見た影響が無いとはいえないんじゃないでしょうかね。

香妻琴乃さんが入れた右奥のバンカーからのアプローチは難しい条件でした。

ピンまで突っ込みたい気持ちはありますが、少しオーバーすれば池まで落ちてしまいかねない状況です。


解説の樋口久子さんが「入れてはいけないバンカーです」と仰っていましたが、それくらい難しいバンカーショットだったと思います。


結局、バンカーからは寄せきれず、香妻琴乃さんはボギーにしてしまいます。

このボギーで優勝争いから脱落してしまったとも言えるのでないかという、痛いボギーでしたね。


ただ、最終18番ホールでは、サードショットをピン手前1m強にピタリと寄せて、きっちりとバーディを奪い、この日のスコアをイーブンとしたのは立派だと思います。


何より、このバーディで5位タイから単独の5位となり、獲得賞金額に差ができ、シード権獲得に大きく影響してくるからです。


香妻琴乃さんは単独5位となったことで、獲得賞金順位が49位となり、永久シード者を除いた上位50名に適用されるシード権圏内に上がりました。

香妻琴乃さんは優勝が悲願で、シード権圏内かどうかということは、あまり気にしておられないかもしれませんが、ファンとしては気になるところでありますね。



“ 3度目の正直 ”と、よく言いますから、次の最終日最終組では、是非、悲願の初優勝を果たして下さい!

香妻琴乃さん、頑張れ~!


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