松山英樹さん、圧巻の完全優勝!『三井住友VISA太平洋マスターズ2016』結果


松山英樹さん、圧巻の完全優勝!


静岡県の太平洋クラブ・御殿場コース(7246ヤード パー72)で開催された『三井住友VISA太平洋マスターズ2016』は、松山劇場と言いたくなるほどの4日間でしたね。


松山英樹さんは初日から首位に立ち、一度もトップを明け渡す事無く、最終的には2位の宋永漢(ソン・ヨンハン)さん(韓国)に7打差をつける優勝で、通算の23アンダーは大会新記録という、まさに圧巻の完全優勝を果たしました。

松山英樹さん、おめでとうございます!



世界ランク7位となった松山英樹さんのゴルフは、流石世界ランク上位者のゴルフで、他者を圧倒するような、そんなゴルフでしたね。


圧巻のショットは最終日の13番、203ヤードのショートホール、6番アイアンでのティーショットですね。

グリーン奥ギリギリに切られたカップの手前、約50cmにピタリと寄せたショットは圧巻でした。

203ヤードの距離を6番アイアンですからね。


しかも、アゲンストの風が吹いているので、同組の宋永漢さんや 朴相賢(パク・サンヒョン)さん(韓国)は5アイアンで打って、カップの手前、宋永漢さんは6~7m、朴相賢さんは10m以上の距離を残していました。


松山英樹さんの6アイアンのショットは、アゲンストの風が吹いていたとはいえ、着地点から1mちょっとしかランがない完璧なショットでした。

あのショットは凄すぎますね。

同組の二人も圧倒されたんじゃないかと思います。



前半の松山英樹さんは、2番3番と連続でバーディを奪い、一旦は独走態勢に入りましたが、6番ロングホールでは、ボールが木の根っこに入り込んでしまった為のアンプレアブルと、池ポチャのペナルティでダブルボギーを叩くトラブルや、7番と9番でもボギーを打ってしまうなど、ドタバタしたゴルフをしていました。


しかし、そこは世界ランク一桁の実力者・松山英樹さん、サンデーバックナインの後半は4つのバーディを奪い、大会レコードで優勝を果たしましたね。

松山英樹さん、凄いです。


松山英樹さんが凄いのは今大会だけではなく、10月の『日本オープン2016』から、この1カ月で4戦3勝していて、まさに絶好調です。

次戦は、石川遼くんとコンビを組んでW杯(オーストラリア)に臨みます。

二人がどんなゴルフを魅せてくれるのか、とても楽しみです!

上位成績表(敬称略)
順位 スコア 氏名 
優勝 -23 松山 英樹 
-16 宋 永漢(韓) 
3T

-15

小平 智
S・H・ キム(韓) 
-14 宮里 優作 
6T

-13

朴 相賢(韓)
宮本 勝昌 
8T



-12



李 京勲(韓)
崔 虎星(韓)
藤田 寛之
今平 周吾 



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