テレサ・ルーさん、ツアー最少ストロークで優勝!比嘉真美子さんは2位!『大王製紙エリエールレディスオープン2016』結果


テレサ・ルーさん、ツアー最少ストロークで優勝!比嘉真美子さんは2位!



愛媛県のエリエールゴルフクラブ松山(6474ヤード パー72)で開催された『大王製紙エリエールレディスオープン2016』は、テレサ・ルーさん(台湾)が72ホールのツアー最少ストロークを3打更新する通算24アンダーの264で逃げ切り、今季3勝目、ツアー通算12勝目となる優勝を果たしました。

テレサ・ルーさん、おめでとうございます!



原江里菜さんが初日に出したコースレコードの「63」を塗り替える「62」を、2日目に叩き出したテレサ・ルーさんは、3日目も順調にスコアを伸ばし、楽に逃げ切るかとも思われましたが、最終日、2位となった比嘉真美子さんの猛追に遭い、最後は1打差にまで詰め寄られてしまい、ウイニングパットとなるパーパットは緊張感が半端なかったと思います。


グランド解説の藤井かすみさんは「今日一番のプレッシャーだと思います」と仰っていましたね。


パーパットは、距離は1m強くらいと短い距離でしたが、下りが入ったラインだったので、テレサ・ルーさんは緊張したと思いますよ。


しかしそこは、流石、テレサ・ルーさんと言うべきか、キッチリと沈めてきましたね。


パーパットを沈めた後は、いつものテレサ・ルーさんの右手でのガッツポーズでした。




比嘉真美子さんは、2勝を挙げた2013年の比嘉真美子さんに戻りましたね。


何と言っても素晴らしいのは、上がりの3ホールの連続バーディでしょう。


ツアー最少ストロークのテレサ・ルーさんを追い詰めたのですから凄いです。


5番ロングホールでは、グリーンカラーから20m以上の距離を放り込むイーグルがありましたが、やはり圧巻は16番ミドルホールのバーディパットでしょうね。


距離は8mで、下りのスライスラインでしたが、強めにヒットしてねじ込みました。


17番ホールではイーグル逃しのバーディで、圧巻は最終18番ホールのバーディパットでしょう。


距離4mほどで、上りのスライスラインでしたが、カップ左淵から放り込み、比嘉真美子さんは右手でガッツポーズをしていました。


解説の岡本綾子さんは「よく(ラインを)読めている」と仰り、グランド解説の藤井かすみさんは「気持ちが強い」と仰っていました。


比嘉真美子さんのバーディパットが決まったことで、テレサ・ルーさんにはもの凄いプレッシャーがかかったと思います。


そのもの凄いプレッシャーの中、優勝パットをきっちり決めたテレサ・ルーさんも本当に凄いと思いますね。



解説の岡本綾子さんは「久々に良い試合を見せてもらいましたね」と仰っていましたが、私も本当に良い試合だったと思います。


今季の試合は次週、今季の優勝者と賞金ランキング25位までの選手のみが参戦できる『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ2016』を残すのみとなりました。


今年上位を賑わせてきた選手達の熱い戦いを応援したいと思います!

上位成績表(敬称略)
順位 スコア 氏名 
優勝 -24 テレサ ルー(台) 
2  -23 比嘉 真美子 
3T

-20

原 江里菜
鈴木 愛 
5T

-19

菊地 絵理香
森田 遥 
7T

-18

キム ハヌル(韓)
成田 美寿々 
9  -16 大山 志保 
10T


-14


下川 めぐみ
柏原 明日架
アン ソンジュ(韓) 



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