雨中の決戦を制したのはキム・ハヌルさん!『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ2016』結果


雨中の決戦を制したのはキム・ハヌルさん!



宮崎県の宮崎カントリークラブ(6448ヤード パー72)で開催されたメジャー大会『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ2016』の最終日は大雨でした。

中断するくらいの大雨でしたが、キム・ハヌルさん(韓国)は我慢のゴルフで、3日目からの首位を守り抜き、今年最後の大会でメジャー大会の『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ2016』を制しました。


キム・ハヌルさんは今季2勝目で、メジャー大会の優勝は初めてです。

キム・ハヌルさんの1勝目は宮崎県で開催された『アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI2016』なので、キム・ハヌルさんの今季の優勝は2勝とも宮崎県での大会でということになりますね。

キム・ハヌルさんご自身も「宮崎の方の応援が力になりました」と仰っていましたが、暖かい宮崎県との相性が良いのかもしれませんね。

キム・ハヌルさん、おめでとうございます!



最終日に爆発したのは成田美寿々さんで、7バーディ、1ボギーの「66」の好スコアを叩き出し、2位になりました。

成田美寿々さん、凄いです。

他のプレイヤーが雨で苦戦する中でのバーディラッシュですからね。


特に後半は圧巻で、10番ミドルでまずバーディを奪い、12番(パー3)、13番(パー5)も連続バーディ、17番ミドルでもバーディを奪います。

そして、特に凄いのは最終18番ミドルホールで奪ったバーディでしょう。

アベレージは4.296で、難易度が一番となっている最終ホールでのバーディですから、他のホールで奪うバーディよりも一段と値打ちが上がりますよね。


成田美寿々さんがインタビューで仰っていたように「雨に負けないゴルフ」が充分に体現できたと思います。

最終試合の最終日に素晴らしいゴルフを見せてくれましたね。



『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ2016』で、今季の試合は全て終了となりました。

今年も数多くの素晴らしいプレイを魅せてくれた、全ての選手に感謝したいと思います。

多くの有望な新人が出てきましたので、また来年も楽しみに応援したいと思います。

それから、来年こそ日本人のメジャーチャンピオンの誕生を期待したいと思います!

上位成績表(敬称略)
順位 スコア 氏名 
優勝 -9 キム ハヌル(韓) 
-8 成田 美寿々 
-6 申 ジエ(韓) 
4T 

-4

葭葉 ルミ
李 知姫(韓) 
6T


-3


鈴木 愛
全 美貞(韓)
穴井 詩 
9T



-2



姜 秀衍(韓)
テレサ ルー(台)
アン ソンジュ(韓)
イ ボミ(韓) 



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