有馬記念はサトノダイヤモンド!


有馬記念はサトノダイヤモンド!


第61回有馬記念は3歳馬のサトノダイヤモンドが優勝しました。

何を隠そう、私の本命はサトノダイヤモンドでした!

輝く単勝馬券を見てください!
サトノダイヤモンド.jpg



本命のサトノダイヤモンドが優勝したことは非常に嬉しかったのですが、何より、上位人気の実力馬達が、その力を遺憾なく発揮し、見応えのあるレースを見られたことが一番嬉しかったですね。


今年の古馬のレースを引っ張ってきたといっても過言ではないキタサンブラックと、昨年の有馬記念の勝ち馬のゴールドアクター、そして、今年のクラシックレースで活躍し菊花賞を制したサトノダイヤモンドの攻防は非常に見応えがあったんじゃないでしょうか。


レースは戦前の予想通り、マルターズアポジーが先頭に立って逃げました。

キタサンブラックは逃げ馬ではないですが、先頭でレースを引っ張り、そのまま押し切るスタイルで勝利を重ねてきたので、マルターズアポジーの逃げに戸惑う場面があるのかと心配しましたが、杞憂でしたね。


百戦錬磨の鞍上、武豊騎手の手綱捌きのもと、2番手ですんなり折り合い、実質はいつものように先頭に立っているようなレース運びのように見えました。


ただ、吉田隼人騎手騎乗のゴールドアクターが、スタート直後からピッタリとキタサンブラックをマークするかの様に3番手で折り合い、まるで、敵はキタサンブラック唯一人と言わんばかりのマークの仕方に見えました。


更に、レース前からサトノダイヤモンドに騎乗するクリストフ・ルメール騎手は、ライバルはキタサンブラックと公言していて、レースでも外枠発走のサトノダイヤモンドを向う正面では3番手まで押し上げ、キタサンブラックに並びかけるようにしてプレッシャーをかけていきました。


一瞬、サトノダイヤモンドは掛かっているのかな?と心配しましたが、レース解説の安藤勝己さんはルメール騎手の作戦だと仰っていましたね。


ルメール騎手の作戦だとして、並みの馬では出来ない芸当ですよね。

さすがサトノダイヤモンドですし、ルメール騎手がサトノダイヤモンドを信頼しているということがわかりますよね。



それにしても、3コーナーからの3頭の攻防は見応えがありました。


キタサンブラックにゴールドアクターが襲い掛かりますがキタサンブラックは抜かせません。

その外から、今度はサトノダイヤモンドが襲い掛かります。

が、キタサンブラックも最後の脚が凄く、サトノダイヤモンドもなかなかキタサンブラックを捕まえきれません。

キタサンブラックの逃げ切りか!と思われましたが、ドラマは最後の100mに訪れます。


キタサンブラックを追い上げる脚色が、同じになったように感じられたサトノダイヤモンドでしたが、最後の最後に凄い脚を使い、キタサンブラックをクビ差、差し切りました。


毎回有馬記念にはドラマが待っていますが、人気上位馬が実力を存分に発揮した、今回のレースも良いドラマを見せて貰ったように感じます。


ちなみに、単勝馬券はとりましたが、その他の馬券は外れてしまったので、所謂、“ 取って損 ”に終わった、第61回の有馬記念でした。



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